ユニバーサルデザインとは

ユニバーサルデザインとは

日本において、アクセシビリティ同様、よくバリアフリーと混同されるユニバーサルデザインですが、これはどういったものなのでしょうか。ユニバーサルデザインとは、国籍や言語、老若男女や障害によって、利用可能かを左右されない製品や建物、サービスのことです。

ロナルド・メイスというノースカロライナ州立大学のユニバーサルデザインセンター所長により、「可能なかぎり、多くの人が問題なく利用できるような設計にすること」というコンセプトのもと、提唱された概念です。バリアフリー、アクセシビリティの本来の定義同様、障害者や高齢者の方のみを対象にしているわけではありません。

ユニバーサルデザインには、「どんな人でも公平に使えること」、「使う上での柔軟性があること」、「使い方が簡単で自明であること」、「必要な情報がすぐに分かること」、「うっかりミスを許容できること」、「身体への過度な負担を必要としないこと」、「アクセスや利用のための十分な大きさと空間が確保されていること」の7つの主要なコンセプトがあります。

ユニバーサルデザインはわたしたちの生活のさまざまな部分で見ることができます。例えば、缶飲料に打たれた点字やもともとは障害者の方用だったウォシュレットなどがそうです。

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